2019年

最新刊】

光秀の言い分 明智光秀好きなので。

 

岳真也 (著)

 

世に「忠臣蔵」とよばれる元禄赤穂事件も、たくさんの謎に満ちているが、明智光秀が起 こした「本能寺の変」をはじめ、彼の生涯も謎だらけである。生まれた年、父親の名、出身 地など、どれも確たる証拠となる史料は、存在しない。 そのため、光秀の没後から今日にいたるまで、数多くの説が生まれることになる。そうした幾多の「謎」を【通説:ストーリー】【新(真)説・異説:ヒストリー】【光秀の言い分:トゥルース】という3つ視点から解きあかし、わかりやすいかたちで、明智光秀の生涯をたどっていく。


ISBN-10: 4895002276

ISBN-13: 978-4895002271

定価1600円+税

単行本: 300ページ

著者

岳 真也

1947年、東京に生まれる。慶應義塾大学経済学部を卒業、同大学院社会学研究科修士課程修了。同 66年、学生作家としてデビューし、文筆生活50年、著書約160冊。2012年、第一回歴史時代作家クラブ賞実績功労賞を受賞。代表作は『水 の旅立ち』(文藝春秋)『福沢諭吉(全三巻)』(作品社)。近年、歴史時代物に力を入れ、忠臣蔵の定説を逆転させた小説『吉良の言い分 真説・元禄忠臣蔵』(KSS出版、のちに小学館文庫)はベストセラー、『吉良上 野介を弁護する』(文春新書)、『日本史「悪役」たちの言い分』(PHP文庫)はロングセラーとなった。ほかに『北越の龍 河井継之助』『麒麟 橋本左内』(とも に角川書店、のちに学研M文庫)『土方歳三 修羅となりて北へ』(学研のちに同 M文庫)『此処にいる空海』( 牧野出版 )などがある。 最近刊は『今こそ知っておきたい災害の日本史』『德川家康』(ともにPHP文庫)。 『1968 年・イェルサレム・夏』(風狂童子)加賀乙彦氏との共著(対談)『「永遠の都」 は何処に?』(牧野出版)菅直人氏との共著(対談)『脱原発党宣言』(みやび出版)『行基 菩薩とよばれた僧』(角川書店)。 日本文藝家協会理事、日本ペンクラブ理事(「国文検」座長)、虎希の会会長。

 

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